開催場所:杏林大学 井の頭キャンパス(東京都・三鷹市)2018/11/24~25
メインテーマ:学校救急看護の実践を探求する
会長あいさつ 砂村 京子(東京医療保健大学)
学会助成共同研究報告 座長:亀崎 路子(杏林大学保健学部)
1「学校救急看護のコアコンピテンシーの検討
ー第2報 インタビュー調査からー(中間報告)」
砂村 京子(東京医療保健大学)
荻津 真理子(杏林大学)
他8名
2「男性養護教諭の養護実践に対する校長の認識(中間報告)」
妻鹿 智晃(東京医療保健大学)
砂村 京子(東京医療保健大学)
一般口演 座長:井手元 美奈子(北区立堀船小学校)
1「保健室来室時に子どもたちはケガの状況をどう伝えるか
ーオノマトペ表現に着目してー」
菅原 優子(秋田県立平成高等学校)
月澤 千鶴子(横手市立平鹿中学校)
小玉 康子(横手市立十文字第一小学校)
2「教員が保健室来室を決定するまでの心理プロセスに関する研究(第1報)
-小学校での外科的事例の分析を通してー」
松崎 陽子(習志野市立鷺沼小学校)
津枝 千春(習志野市立第三中学校)
他6名
3「教員が保健室来室を決定するまでの心理プロセスに関する研究(第2報)
-内科的事例の分析を通してー」
安西 まりな(習志野市立東習志野小学校)
大栄 絵美子(習志野市立実籾小学校)
他6名
プレ・レクチャー
金田一秀穂氏の特別講演「学校看護のことば」を、工藤宣子氏のプレ・レクチャー
に変更した。
工藤 宣子(千葉大学教育学部)
レクチャー
「地区研究の進め方ーインタビューを通して研究のプロセスをたどるー」
工藤 宣子(千葉大学教育学部)
ワークショップ
「事例を通して実践を振り返り、緊急度・重症度の判断と処置を考える
ーHands-off ABCs と Hands-on ABCDEs の活用ー」
コーディネーター:高橋 朋子・井手元 美奈子・笹川 まゆみ・湯原 裕子(実行委員)